ベッドタウン最強の街!小田急線「新百合ヶ丘」はどんな街?

みなさん、新百合ヶ丘という場所を知っていますか?意外と知らない人も多い新百合ヶ丘ですが、神奈川県川崎市にある、実は人気なベッドタウンです。今回は、そんな新百合ヶ丘に住むメリットとデメリットを紹介し、そして実際に住宅ローンで新百合ヶ丘に家を買うにはどれぐらいのお金が必要なのかシミュレーションしていきたいと思います。

それでは、新百合ヶ丘とは一体どのような土地なのでしょう。まずは新百合ヶ丘在住歴8年の私なりに考えた、新百合ヶ丘に住むメリットとデメリットを紹介します。

新百合ヶ丘に住むメリット

メリット① 通勤に便利

新百合ヶ丘は小田急線の急行、快速急行が止まり、新宿まで約25分です。また小田急線代々木上原駅からは東京メトロ千代田線に接続しており、表参道、赤坂、大手町などにも一本で行くことができます。

メリット② 買い物が楽チン

新百合ヶ丘の南口には、イオン、イトーヨーカドー、OPAなどのショッピングビルが集結しており、徒歩2分圏内であらゆる買い物を済ませることができます。それぞれのビルに駐車場があるので、車での買い物にも便利です。そして、北口にもOdakyu OXというスーパーがあり、23時まで営業しているので仕事帰りに買い物することができます。

メリット③ 治安が良い

新百合ヶ丘にはパチンコ店とカラオケが一つのビルに収まっていて、居酒屋も少ないのでとても治安が良いです。実際に神奈川県犯罪発生率を見てみても、新百合ヶ丘がある川崎市麻生区は57地域中44位と低いことがわかります。

さらには、公園が多く、集合住宅地には複数の公園を見かけます。子持ちの家族、犬を飼っている家族が多い印象です。中学受験をする子供が多く、学習塾が多いことから教育に力を入れている地域ではないかと思います。

新百合ヶ丘に住むデメリット

デメリット① 坂が多い

新百合ヶ丘は坂が多い街です。ほとんどの新百合ヶ丘住みの人は家から駅までの間に坂があるのではないかと思います。例えば、新百合ヶ丘駅の標高は70m、新百合ヶ丘から徒歩約15分の鶴亀松公園は標高55mで、標高差は15mとなっています。

デメリット② 外食先が少ない

新百合ヶ丘にはチェーンレストランが多く、「しんゆりと言えばこれ!」というお店があまりありません。お酒を飲めるお店が少なく、友達同士で新百合ヶ丘で遊ぼうとなることはほとんどありません。

デメリット③ 電車の混雑率が高い

都心部で勤務している方にとって一番のデメリットとなるのは小田急線の混雑具合ではないでしょうか。一番混雑しているのは朝の通勤時間です。混雑率はなんと約190%。スマートフォンをいじることさえできない混雑度です。

そのような満員電車に毎日乗りたくないと思う人も多いですよね。そこで、小田急電鉄は混雑を緩和するために複々線化を進めたり、ピーク時の電車の本数を増やすなど、混雑率を160%まで解消しようとしているようです。これからは通勤が楽になりそうですね。

いかがでしょうか。このようにメリットもデメリットもありますが、新百合ヶ丘はどのような年代の人にとっても比較的住みやすい街であると思います。

新百合ヶ丘で家はいくらで買えるの?

それでは、新百合ヶ丘ではいくらで家を買うことができるのでしょうか。今回は、平均的な一軒家の大きさを考え、50坪の土地に30坪の家を建てると仮定して価格を見積もっていきたいと思います。

と言っても大きさの想像がつきにくいですよね。1坪というのは約3.3平方メートルで、畳2枚と同じくらいの大きさです。つまり、30坪の家となると畳60枚分の広さということになります。

ではまず新百合ヶ丘の土地の価格を見てみましょう。新百合ヶ丘の平均坪単価は90万円です。90万円×50坪=4500万円となり、土地代で4500万円かかることがわかります。

次に建物代を考えていきましょう。

ある程度丈夫な家を建てるには、一坪あたり80万円必要です。つまり、床面積30坪の家を建てるには、最低でも80万円×30坪=2400万円が必要ということになります。

合計で土地代4500万+建物代2400万=6900万円となり、新百合ヶ丘で50坪の土地に30坪の家を建てるには、約6900万円かかります。

住宅ローンで借りてみよう

それでは、そのような6900万円の物件を住宅ローンで買うと、月々いくらの返済で、総支払額はいくらになるのでしょうか。

今回は30歳での購入を仮定し、定年までの35年間でローンの支払いを終えられるよう計算していきたいと思います。

ここで重要になってくるのが住宅ローンの金利です。

例えば金利が1%の場合、月々の返済額は約19万円、総支払額は約8180万円となります。

それでは金利が0.5%の場合はどうでしょうか。金利が0.5%の場合、月々の返済額は約18万円、総支払額は約7520万円となります。

ここで注目していただきたいのが両方の総支払額です。たった0.5%の金利の差で総支払額の差は約660万円となっています。

このことから、いかに住宅ローン選びが重要かということがわかりますね。

まとめ

新百合ヶ丘がどのような場所なのか、家を建てるにはどれくらいのお金が必要なのかお分かりいただけたでしょうか。

通勤に便利で快適に生活できるベッドタウンでの家の購入を考えているみなさん、ぜひ新百合ヶ丘を候補に入れてみてください!

 

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