絶対に確認しておくべき!中古マンションの修繕積立金

最近、中古マンションが人気ですよね!

リノベーションによって綺麗で、さらに新築よりも値段が安く、とても魅力的かと思います。

ところが、マンションに住む際、修繕積立金というのを支払う必要があります。

そこで今回は、修繕積立金についてどのようなものかを紹介していきたいと思います。

修繕積立金は建物を修理するためのお金

中古マンションは、外見が綺麗でも内部の劣化が進んでいるということがよくあります。

そのため、将来大規模なリフォームをするための備えとして、毎月支払わなければならないのが修繕積立金です。

この金額は、マンションの修繕業者の長期修繕計画というものを元にして決められています。

マンション購入時に購入者に前もって提示され、マンションの共用部分の大規模な修繕に使われます。

この修繕積立金が足りないと、いざという時の大きな欠陥の際にマンションの修繕ができなくなります。

新築マンションより中古マンションの修繕費は高い

新築マンションより安いからと中古マンションを購入したはいいものの、修繕費を請求されると、新築マンションよりも中古マンションの方が修繕積立金は高いのはご存知でしょうか?

中古マンションは新築マンションに比べて劣化が激しく、大規模な修繕が必要となることが多いです。

物件価格は中古マンションの方が安いですが、修繕積立金の分も考慮しなければなりません。

マンションを買う時には修繕積立金を必ず確認しましょう!

マンションを買う時に修繕積立金がどれくらいの額なのかを確認することはできますが、将来ずっとその金額とは限りません。

本来この修繕積立金は一定の金額ですが、地震などの災害が原因で劣化が激しくなるとある時期から急に高くなる場合もあります。

また長期修繕計画で想定されている金額よりも、集金された修繕積立金が少ない場合にも同様です。

出典:マンション管理支援協議会「修繕積立金値上げの事例」

マンションを建ててから12年、15年、30年で修繕工事をするので、一つの目安にしても良いかもしれませんね。

このようなことがあると家計にとって、困ることも出てくるのではないでしょうか。

そこで修繕積立金がきちんと集められているかを確認するために長期修繕計画を確認しましょう。

余裕のある方は国土交通省の出しているこちらもご参考にしてみてくださいね。

まとめ

修繕積立金はマンションの共用スペースなどの大規模な修繕に使うため、大変重要なものです。

これがあまりにも低すぎると後から修繕費用が足りなくなり、後から修繕積立金が高くなることもあります。

修繕積立金がきちんと集められるかどうかを確認するためにも、長期修繕計画が国土交通省の出しているガイドラインに沿っているか、目を通してみましょう!

 

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