ボーナスが入った時多めに返せる?

 

ボーナスが入った時、毎月一定の返済額よりも多く返せるボーナス払い一部繰上げ返済があります。

どちらもボーナスが入った時に多めに返済できるという意味では同じです。

違いは毎月の返済額にボーナス分を上乗せして返済するのか余剰資金のみで返済するのかということです。

そこで今回はメリットデメリットをふまえながらどちらがお得に返せるのかをまとめてみました。

リスクが高いボーナス併用払い

ボーナス併用払いとは、「毎月の返済額にボーナス分を上乗せして返済する」方法です。

メリット:毎月の返済額が少なくて済む。

デメリット:ボーナスが無くなったとき、返済が苦しくなる。

ボーナスは勤め先の業績が悪化したりした場合、支給が無くなったり、支給額が減少したりする可能性があります。

そのため、ボーナスは併用払いは、あてにしていた「ボーナス」が無くなったとき、返済が苦しくなります。

ボーナス併用払いの選択を検討する場合は、ボーナスが無くなったときのリスクも考えて選びたいものです。

余剰資金で返済するのが繰上げ返済

どうしてもボーナス併用払いではないといけない理由がなければ、「繰上げ返済」と呼ばれるボーナスがもらえた時などお金に余裕がある時にまとめて返済する方法もあるのでそちらの方がオススメです。

繰上げ返済とは総返済額を減らしたり返済期間を短くしたい人に向いています。

繰上げ返済には2種類あります。

・一部繰上げ返済:毎月の返済額とは別にまとまった金額を支払って返済する方法

・全額繰上げ返済:残りの住宅ローン残高を一括で返済する方法

多くの人は全額よりも一部繰上げ返済を利用すると思いますので、ここでは一部繰上げ返済についてみていきましょう。

一部繰上げ返済はどうやってやるの?

手続きする方法は「インターネット」と「窓口」の2つがありますが、「インターネット」を使った返済の方がメリットが多くあります。

大手銀行の住宅ローン(フラット35以外)

 

銀行名 ネット返済 窓口返済
返済できる
金額
手数料 返済できる
金額
手数料
みずほ銀行 1万円以上
1億円以内
無料 受付なし
三菱東京UFJ銀行 返済方式で異なります。 無料 返済方式で異なります。 16,200円
三井住友銀行 返済方式で異なります。 無料 1万円以上 専用パソコン:5,400円
書面:16,200円
りそな銀行 1万円以上 無料 1万円以上
借入ローンにより異なります。
三井住友信託銀行 1万円以上 無料 1万円以上 無料
三菱UFJ信託銀行 1万円以上 無料 返済方式で異なります。 変動金利:3,240円
固定金利期間中:16,200円
新生銀行 返済法で異なります。 無料 返済方式で異なります。 無料

フラット35の場合ここでは大手銀行について、まとめましたが、一部の地方銀行、大半の信金・JAバンクなどの店舗型金融機関では、インターネットを使った返済手法は無く、窓口返済のみの場合がほとんどですので、ご注意ください。

返済できる金額 10万円以上 100万円以上
手数料 無料
月々の返済額を変えず繰上げ返済額に応じて借入期間を短縮する場合は3,150円、それ以外は5,250円


次のサイトからお客様IDを発行することができます。「住・My Note」の場合お客様IDが必要になりますので一旦新規申込み依頼をする必要があります。

住・My Note申込みページ

まとめ

ボーナス払いは、ボーナスが無くなった時のリスクが高いのであまりオススメしません。

それよりはボーナスが入った時に繰上げ返済として返済する方が安全です。

病気になった時の入院費への備えやお子さんの学費の貯蓄の兼ね合いも見ながら利用すると良いかもしれません。

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