あなたの住宅ローン、500万円損してます。借り換えしなくて大丈夫?

あなたの住宅ローン、借りっぱなしにしていませんか?

今なら借り換えるとかなり得することができます。

借り換えとは、簡単に言うと借りているお金を借りたお金で返すことで、今借りている住宅ローンを別の金融機関から借りた住宅ローンで返すことを言います。

今借りている住宅ローンよりも、金利の低い住宅ローンに借り換えることで、借りた元の金額は変わりませんが、金利が低くなることで利息が少なくなります。

結果として、総返済額を減らすことができます。

借り換えの場合によっては500万円も得することができます。

そこで今回は借り換えについてメリットデメリットをふまえながら紹介していきます。

借り換えのメリット

返済額を少なくすることができる

今借りている住宅ローン金利よりも低い金利になるため、総返済額が少なくなります。

例えば、

  • 借り入れ額3000万円
  • 返済期間30年
  • 金利2.0%

の住宅ローンを借りていたとして10年間返済を行ってきていたとします。

借り換えなしでは総返済額が3991万8769円になりますが金利1.0%のローンに切り替えた場合、総返済額は3473万6908円となり、総額では約500万円も安くなります。

借り換えのデメリット

初期費用が必要

借り換えは新しく住宅ローンを借り入れることなので初期費用がまた新たにかかります。

初期費用は以下の8つの合計です。

  • 保証料
  • 保証取扱手数料
  • 団体信用生命保険手数料
  • 融資事務手数料
  • 物件検査手数料
  • 司法書士報酬
  • 登録免許税
  • 印紙税

借り換える時は金利だけでなくこの初期費用をいかに安くできるか考える必要があります。

特に、「保証料」「保証取扱手数料」「団体信用生命保険」「融資事務手数料」「物件検査手数料」は借りる先によって無料だったり有料だったりするので確認しておきましょう。

借換えをした方がいい3つの条件

借り換えには諸費用がかかるので結果的に得になるのかなと心配になると思います。

一般的には下記の3つの条件に当てはまっている場合は、初期費用のことを考えてもそれ以上のメリットがあると言われています。

  • 住宅ローン残高が1000万円以上
  • 返済期間が10年以上残っている
  • 新旧ローンの金利差が0.5%以上

借り換えによって削減できるのは利息のみ、なので住宅ローン残高が少なかったり返済期間が短かったりすると新しく借りる住宅ローンの諸費用の分、損をする可能性があります。

まずは金利交渉してみる

まずは住宅ローンを借りている金融機関に今より低い金利にしてもらえるか相談してみましょう。

今借りている住宅ローン金利を下げてもらえれば、借換えに必要な費用を節約できたり、書類を用意する手間を省くことができます。

ただ、誰もが金利を下げてもらえるというわけでなく、

  • 過去に返済の延滞がない
  • 源泉徴収票の2年分を提出し大幅な収入ダウンや転職が無いことが証明できる

という条件を満たす必要があります。

金利変更の手数料は公表されていないので手数料は無料であったり数万円だったりします。

どこの銀行に借り換えればいいの?

借り換えをする場合、どの銀行のどのローンにすればいいかわからないという方は多いと思います。

そこで参考になる金融機関をいくつか紹介したいと思います。

金利が低いりそな銀行

金利が低いローンに借り換えたい方はりそな銀行をお勧めします。

理由として、りそな銀行の住宅ローンのメリットには以下の2点が挙げられます。

  • 借り換え金利が低い
  • 他のローン金利が割引される

それぞれ見ていきましょう。

借り換え金利が低い

WEB申し込み限定で「りそな借りかえローン」というのがあります。

変動金利型 10年固定
金利 0.569% 0.5%

と大手銀行の中では圧倒的に金利が低いです。

他のローンの金利が割引される

りそな銀行の住宅ローンを利用している場合はマイカーローンや教育ローン、リフォームローンなどの他のローン金利が0.5%〜1.5%割引されます

今後、マイカーの購入や教育資金の借り入れなど、個人向けローンを検討している場合はおすすめです。

全ての審査をネットでしたいならじぶん銀行

借り換えするためにわざわざ金融機関まで足を運ぶのは面倒だという方におすすめなのがじぶん銀行です。

じぶん銀行の住宅ローンは仮審査・本審査の申し込み、契約手続きまで全てがインターネットでできます

したがって、じぶん銀行の住宅ローンは家から一歩も出ずに借り換えることができます。

仮審査だけネットで借り換えできるのは?

先ほど挙げたじぶん銀行以外のネット銀行・メガバンク・信託銀行や地方銀行などの一部の金融機関は仮審査のみ、ネットで申し込むことができます。

全てネットで契約するのは不安があるけど仮審査くらいはネットでしたい、という方におすすめです。

まとめ

住宅ローンを借りっぱなしにしておくと得できるチャンスを逃してしまいます。

こまめに金利動向をチェックし金利交渉や借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

「借り換えに興味が出てきた」「借り換えしたい」と思われた方は、借り換えメリットがどの程度あるのかWhatzMoney住宅ローンなどの住宅ローン比較サービスで借り換えメリットのシミュレーションを試してみることをオススメします。

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