二重借り入れ

現在、住宅ローンを利用している方が、完済前にもう一つ別の住宅ローンを組むことを「二重借り入れ」といいます。

二重借り入れは、本人のセカンドハウスの取得の時、両親や子供の家の取得の時に2軒目の住宅ローンを組みたいという方が使うことが一般的です。

取り扱いのできる金融機関は限られますが、前提となる条件を抑えておけば2軒目の住宅ローンを組むことが可能な住宅ローンがあります。

前提となる条件

二重借り入れの前提となる主な条件は次の通りです。

  • 購入物件に本人が移住すること
  • ローン対象物件の担保に問題ないこと
  • 二重ローンを組んでも返済能力に問題がないこと

なお、同じ銀行で2本目の住宅ローンを申し込むと、断られるケースが多いため、現在借りている金融機関以外に相談することをお勧めします。

二重借り入れならフラット35

いくつかの金融機関に「セカンドハウスローン」という住宅ローンがありますが、これは通常の住宅ローンよりもかなり金利が高くなっているので諦める方も多いようです。

そんな中、セカンドハウスでも通常の住宅ローンと同一条件で借り入れ可能なのが「フラット35」です。

もちろん支払い能力などの審査は、1軒目の場合よりも厳しくなりますが、セカンドハウスの取得などで二重借り入れの必要がある場合は、フラット35の利用を検討をしてみましょう。

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