マイホームが欲しい!いつ、どのくらいの予算で家を買えばいいの?

LINEで送る
Pocket

住宅情報サイトや駅などで無料配布している住宅情報雑誌をちらっと見て、住宅の価格が思ったより高く驚いたことはありませんか?「こんな高いマンション、みんなどうやって買っているんだろう?」「マイホームを購入するのは難しいのかな」と落ち込んだ方もいるかもしれません。今回は、いつ、どのくらいの予算で家を買っていけば良いのかを見ていきましょう。

30代になると持ち家率が上昇

金融広報中央委員会の平成27年度の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、2人以上の世帯の持ち家率は全国平均で約7割の方はマイホームを持っているのです。これには親から譲り受けた住宅なども含まれますから、一概に住宅購入者の割合とは言えませんが、老後の住まいのためにもマイホームを持ちたいと考える人は多いのではないでしょうか。

また、20代の持ち家率は約16%、30代は約44%となっており、30代になると持ち家率の上昇幅が大きく、30代で住宅を取得する方が多いことが分かります。

「年収の5倍まで」は正しい?

では、収入に対してどれくらいの家を買えばいいのでしょう?マイホームは人生で一番大きな買い物だからと言って予算オーバーの物件を買ってしまうと、後々返済が厳しくなりかねません。特に新築一軒家を検討している方は、どんどん希望が出てきて予算を超えることも多いようです。

「住宅購入は年収の5倍まで」と聞いたことはありませんか?年収が400万円の人は、2,000万円の物件が購入限度ということになります。ただ、年収の5倍まで借りてしまうと後々の家計が厳しくなるケースが多いようです。

「毎月の返済額」が厳しくないかで考える

借入可能額の目安として以下のような表があります。


まとめあくまでも目安ですが、この表を元にすると、毎月返済額10万円で借入期間35年の場合、3,018万円が借りられることになります。

住宅購入の際は、将来いつ、どれくらいのお金が必要になるかを考えた上で、「借りられる金額で買える住宅」よりも「返せる金額だといくらの住宅が買えるか」を考えることが大切です。また、余裕を持たせるためにも毎月の返済額は抑えめにすると良いでしょう。

まずは、これから20年後、30年後のライフプランを書き出し、それを踏まえた上で、返せる金額になっているかをシミュレーションしてみましょう。

LINEで送る
Pocket